社会システムに縛られない生き方

今日いろいろあって世界恐慌のウィキペディアを読んでた時ふと思った。

別にどんだけ株価が下がって損失が増えたとしても、破産した瞬間に物理的に人生が終わるわけじゃないのに、自殺する人が出てくるの不思議や!

確かに社会的には死んだも同然なのかもしれないけど、生物学的にはなんら異常はきたしてない。

食事をして眠るという生物としての生活は完全にできる状態であるのに。

なのに自殺しちゃう人が現れる。

そういう人は「お金」が絶対的な力を持つ社会システムに浸かりすぎたんだと思う。

このまえタクシーに乗ったときに、運転手がこんなこと言ってた。

「お金は人を不幸にするだけだよ。朝起きて漁に出て、とってきた魚でご飯を作って、夜は友達と酒を飲みながらギターで弾き語りをする。金がなくても、そういう生活の方がおれにとっては幸せだな。」

たしかにーー!!と思った

世の中にはお金はなくてもいいから好きな人とつつましく暮らしたい、好きなことにもっと時間をささげたい、みたいな生き物らしい生き方を望む人は多いと思う。

今の世の中は、社会システムにどっぷり浸かる他に生きるすべはない、みたいな世の中になってて、生き物らしい生き方をしたい人にとってすごい不利だと思う。

小さい頃の何も知らないうちから小学校中学校に通い、良い高校、良い大学に入らないと良い会社に入れない、良い会社に入れないと良い生活が送れない、みたいな社会システムのルールを暗黙のうちに叩き込まれる。

別に生きていく方法なんていくらでもあるのに。

人類は頭がいいし常にすごいものを作り続けてるけど、たまに自分らも鳥とか猫と同じ生き物なんだってことを思い出すと、過労で自殺とか悲しいことが起きずに済むのかもしれない。

まあそんなこと言ってる割におれはお金大好きだし、地位・名声みたいなのに結構惹かれるけど笑